松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
大きな2点目は、自転車の安全な乗り方についてお伺いいたします。 議会で提案し制定された条例である松江市自転車安全利用条例が制定されて以来、毎年2回、松江市内の各地域の街角においてティッシュや反射材等の安全グッズとともに自転車を安全に乗る方法や道路交通法の改正点、事故時の高額賠償事例をお知らせしているところであります。
大きな2点目は、自転車の安全な乗り方についてお伺いいたします。 議会で提案し制定された条例である松江市自転車安全利用条例が制定されて以来、毎年2回、松江市内の各地域の街角においてティッシュや反射材等の安全グッズとともに自転車を安全に乗る方法や道路交通法の改正点、事故時の高額賠償事例をお知らせしているところであります。
また、レンタサイクルでお話ししたとおり、自転車はエコな交通アイテムです。生かさなければもったいないと私自身思っていますし、行政としても、先ほどの指定管理者でいうと駅前しかないので、乗り捨てるためには、他の場所とも連携していかなければならない、実現できないんじゃないかなあとも思います。行政として、市の土地の貸与、貸し方、それから事業者の誘致を含めてまた研究をしていただければと願い、質問を終わります。
まちなかの道路は比較的ごみも少なく、歩道も整備され、街路樹や花壇もきれいに管理がなされているところが多いように思いますが、周辺部に行けば、草が生え、土砂がたまり、特に歩道の両側は草が伸び、自転車や歩行者の通行の妨げになっている箇所が至るところに見受けられます。 市民の皆さんが毎日通る生活道路が、そのような状態では、気持ちのよい生活が送れませんし、スリップ事故などが発生する可能性もあります。
近年は、おろち湖周辺のイベント、自転車レース等だけがジョーホーテレビの文字放送と有線放送のお知らせで町民に周知されておると思いますが、他の通行止めについて、道路工事も含めて、放送なんかで町民に連絡いいますか、周知徹底することはしなくてもいいのかどうか、町の考えを伺います。 ○議長(藤原 充博君) 松原建設課長。 ○建設課長(松原 三美君) 御質問にお答えをいたします。
中村議員にお答えしたとおり、現在、青少年相談室や青少年支援センターへ通う児童生徒は、自転車(自後訂正)やバスを利用したり、保護者の送迎に頼るなどしており、交通手段が得られないことを理由に通室、通所ができないケースについては把握しておりません。
◎副教育長(成相和広) 現在、青少年相談室や青少年支援センターへ通う児童生徒は、自転車やバスを利用したり保護者の送迎に頼るなどしており、交通手段が得られないことを理由に通室・通所ができないケースについては把握しておりません。 まずは、学校には通えないが自宅以外での学習を希望する児童生徒を把握するために、学校等の協力を得ながら実態調査をしたいと思います。
公共交通機関や自転車、徒歩など環境に優しい手段での通勤を促す取組を継続的に行っているところでございます。 しかしながら、ノーマイカーデーにおけるノーマイカーによる出勤比率は10%前後という低い水準にとどまっておりまして、公共交通機関の利用促進に向けて、一日乗車券の配布など新たな取組を検討してまいります。
アンケートには、高齢になり運転免許証を返納する時期が来ることを想像すると不安、交通の便が悪く身動きができない、病院に行くのにタクシーの料金が非常に大きくかかり、店がなく生協に頼っている、負担増加なのに年金は減ったと、老夫婦どちらも身体障がいがあり車椅子で移動もバスは特に午後便が少ない、タクシーの割引券を出してほしいというような話とか、車や自転車を運転できない高齢者が多くなっているので10人乗り程度の
また、先ほど小澤議員からもお話がありましたとおり、道路交通法の改正によりまして、最高速度や車体の大きさが一定基準に該当するものは運転免許が不要になる、あるいは、自転車が通行できる歩道も走行できるようになるということも予定されております。
この道路は、近隣保育園のお散歩コースでもありまして、また島根大学の学生も利用するなど、歩行者、自転車の横断が多いにもかかわらず、主要道路への抜け道として多くの車両が利用する路線となっております。 今回の社会実験では、国土交通省と連携して、通行車両の速度抑制を行いました。
次に、報告第3号専決処分第10号損害賠償の額の決定及び和解については、本年4月20日、渡津町地内の市道長田山の手線において自転車で横断溝を通過する際に、グレーチング製の蓋と蓋との隙間に車輪が挟まり、自転車の前後輪のタイヤがパンクした車両物損事故について、損害賠償の額が決定し、和解したことによるものです。よろしく御了承のほどお願い申し上げます。
一方課題として、路線バスと自転車の通行で危険な状況があったとの意見や、平日や日曜日は歩行者に大きな変化はなかったため、道路整備だけではなく、沿線での店舗営業等も検討していく必要があると考えている。 また、沿線住民の方などからは、「北進一方通行がよい」、「終日一方通行に不便は感じない」、「本町通りのバスの運行は必要」などの意見も多くいただいた。
議案第10号江津市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例制定については、道路構造令が改正となり自転車通行帯が規定されたことに伴い、自動車及び自転車の交通量が多い道路の車道の左端に自転車通行帯を設けることを加えるものです。
具体的な意見としては、今後高齢になり、運転免許証を返納する時期が来ることを想像すると不安である、交通の便が悪く身動きができない、病院に行くのにタクシーを使用し、往復で費用がかさむ、店がなく生協に頼っている、負担増加なのに年金は減ったと、老夫婦どちらも身体障がいあり、車椅子で移動もバス、特に午後便が少ない、タクシー券等割引券が欲しい、車や自転車を運転できない高齢者が多くなっているので10人乗り程度の市内循環
◆20番(野津直嗣) ぜひそこら辺、後ろのさっきおっしゃられた市有地、そして最近自転車等、またそこら辺も有効な手段かと思いますけれども、自転車を止めるところとかそういったものの一体の整備もよろしくお願いをします。 10点目、エリアビジョンの実現についてお伺いします。 新しいまちづくり会社という言葉が中心市街地の活性化協議会ワーキングのときに意見が出たと聞いています。
◆16番(米田ときこ) 続きまして、市内にある観光施設等の周遊ルートの作成や、交通の利便性を高めるための多様な手段、例えば地域内に貸し自転車やシェアカー等を設けることができないのか伺います。 周遊ルートは、観光面でのよさもありますが、市民が散策に必要な時間や費用により選択し、ぶらりと訪れ、体感することが、松江のよさを再発見できる機会にもなります。
湖北線の国道431号線や国道9号線など、あと1メートルか2メートル広げれば大変安全で、自転車専用レーンや、車両が走りやすい道路となりますが、この湖岸を一部埋め立てることが困難であるため、山側のほうを数億円かけて広げる計画がよく立てられます。 御存じのように、中海の本庄工区の干陸事業がなくなり、尾原ダム、神戸川放水路が完成し、宍道湖や中海においては多くの余裕水面ができています。
以前に、もうかなり前になるかと思いますけれども、自衛隊の協力を仰ぎながら、ちょうどサイクリング、自転車のあります雲南と仁多の境のところで、一旦、除染をして、そして、避難者、訓練者を迎え入れたという事例がございましたけれども、今の段階ではどのような状況かお伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
それと、貸出電動自転車を観光案内所に備えてください。この2つは行政で頑張っていただきたい。 このプランは、奥出雲町観光への新たな入り口、誘客の戦略となります。幸いこの地は、国土交通省の都市計画事業決定、また、郊外型、中心市街地型両立を図る経済産業省の特定商業地域振興基本計画があり、補助金や事業導入が得やすいです。かつ駅舎が文化財に指定されれば、それに関する国等の補助金も待ち構えています。
また、市内のサイクルショップで自転車による六社巡りを紹介されるなど、神話の地ならではの魅力を発信していただいております。 近年、旅行のスタイルが多様化し、城や神社仏閣巡り、美術館・博物館を巡る旅など、テーマ型の観光への関心が高まる中で、歴史、神社、神話などをテーマにした旅行が人気メニューになる可能性もあるものと捉えております。